本日のコラム:消費者から地域者へ

超大型店が帯広に進出しようとしてきたことは幾度となくある。

そのたびに、帯広民商は地域経済を守るという視点で反対運動を進めてきたという歴史がある。

ある大型店が帯広に進出という新聞報道があったことを受けて、折込チラシの一部に「大型店進出反対」と書きいれて市民に訴えたことがあった。

後日、事務所に一本の電話が入る。 電話をくれたのは帯広の主婦、彼女いわく、大きなショッピングセンターが来てくれることは消費者として歓迎であるとのことであった。
要するに、おしゃれで、品揃えも豊富、一ヶ所で済むし、安いし、楽しいし…雇用も生まれるし、固定資産税まで市に入る…いいことずくめであると

消費者である以前に、地域者であり、地域の経済活動の中で私たちは、仕事をしてくらしている。

地域経済の視点からものごとを見ていかなければいけないのではないだろうか。

私の学生時代を彩ってくれた、旭川の買物公園通りの惨状がすべてを物語ってくれている。  

青山 徹也 事務局員(30)

本日のコラム:1票の重さ 映画「チョイス」

先日、「チョイス」という映画(DVD)を観た。

ケビン・コスナー演じるビール好きな米国労働者と米国資本主義に疑問を抱く小学生の娘。
大統領選挙で酔って投票に行かない父親の代わりに娘が投じた1票が大統領を決める最後の票に。
その1票を得るために、二人の候補者がケビンに近寄り要求を引出しそれを公約に。

一人の有権者のために変わる政策。
それを見た国民がケビンに対し要求を寄せる。

最後は、ケビンが二人の候補者に公開討論を要求。
これまで無関心だった政治の大切さや1票の重さを語ることで
二人の候補者も国民の代表者だという事の重大性を改めて確信するという内容のものでした。


先の参議院選挙では全国の投票率は57・92%。約半数の有権者が投票を棄権。

「消費税増税」や「普天間米軍基地」問題などを考える大事な選挙の大事な1票の重さを認識してもらうのと同時に、
国民一人ひとりの要求をきちんを受け止めてくれる政治にしてほしいものです。

事務局 井上 元美

緑商支部パークゴルフ開催

ryoku pg  19日、帯広の森運動公園パークゴルフ場にて午前10時より9名の参加でパークゴルフ交流会を行いました。

前日から33度の猛暑で当日も朝から気温が上がるなか、開催にあたり支部長から「久しぶりの交流会です。みんなで楽しみましょう」と挨拶。お互いの顔と名前を一致させる為簡単な自己紹介をして競技開始しました。

初めてパークに挑戦した婦人は、「とても楽しかった。一緒にまわった会員さんも楽しい方で参加して良かった」と話していました。

終了後、景品を贈呈を行い、さっそく焼肉パーティになりました。ノンアルコールビールで乾杯後、炭火を囲んで「暑い暑い」と言いながら、ジンギスカンや魚介類などをおいしくいただき、楽しく交流しました。「今年度中にまた何かしようよ」と声があがっていました。

2010ベーカリーキャンプへ参加してきました

 
20日、帯広市食産業振興会議(会長=金山紀久氏)が主催する『ベーカリーキャンプ2010』が開催されました。

十勝で頑張る農業者や加工業者の取り組みを見学するこのツアーに帯広民商から婦人部員や事務局員、5名が参加しました。


mugi小麦畑めぐりコース

本別町の『前田農産』では小麦畑を見学。ここでは、パン用小麦『ゆめちから』の生産に力を入れており、生産から麦乾まで個人で取り組んでいる農家でした。

「小麦の国内自給率は14%。北海道はその6割以上を生産する小麦産地であるが、国産小麦のほとんどが麺用でパン用は1%」であると説明する四代目の若い経営者は「国内農家を育てるためにも、十勝の小麦を利用してほしい」と訴えました。

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本日のコラム:民主主義の発展は止められない

参議院選挙で消費税10%ノーの審判を下した。

財界は自公政権の時代から消費税10%への引き上げを要望、自民党がマニフェストで応え、菅首相が明言し“10%容認”を国民に迫った。

議席は民主・自民の2大政党の増税勢力が多数を占めたが、民主党は「消費税で敗退した」と弁明した。

▼ 国民は昨年の総選挙で「自・公政権」から民主党の鳩山政権に変え、さらに「政治とお金」や普天間基地問題で退陣させた。さらに“消費税10%”勢力の新しく誕生した菅政権と自民党に対し両党の合計得票数で727万票の減という“消費税増税ノー”の審判を下したのである。

▼ イギリス憲法の土台となったマグナカルタ(大憲章)、アメリカの独立、フランス革命と民主主義、国民主人公への長い道のりは税に対する反乱、国民の意思であった。

▼ 消費税10%勢力が世論を誘導し、引上げを画策しようが、国民の願い反する限り痛烈な審判を下すだろう。世界の歴史の発展が示すとおり民主主義の発展を止めることはできない。

事務局長 野坂 勲
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十勝・帯広で52年、中小業者の営業とくらしを守るため、業者自らでつくる団体です。税金、記帳から生活、経営の相談まで悩み多い中小業者のよりどころとして、日々活動しています。
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