民商に入会した業者さんの声をシリーズでご紹介します

sakeFさん=小売販売業(53)

「仲間の立ち会いで 税務調査も怖くないです」

 日頃から、毎年配られる「民商ノート」へ記帳し、自分で確定申告書を作成するなど、自主記帳・自主申告をして税務対策を行ってきたAさん。開業15年目、突然、事前通知もなく急に税務署員が訪ねてきて、「3年分の帳簿を見せてください」と税務調査が始まりました。
                       
 仕事も忙しくなかなか時間が取れない中での調査となり、心労で体調を崩してしまいますが、「あくまで任意調査なんだから忙しいときは断ってもいい」とアドバイスをもらい、体調を整え仕事の落ち着いた時期に調査を受けていきました。
 税務調査には、地域の役員さん・事務局も一緒に立ち会い、交渉してくれ、日々の記帳が大きな力となり、簡易課税の業種区分において税務署から指摘されたことにも、実態をきちんと説明し、最終的には修正なしという、うれしい結果となりました。             

 この結果から、日頃からの自主計算・自主申告の大切さを改めて再確認することができました。その後、Aさんは班会で、「みなさんの立ち会いありがとうございます」と仲間に報告し「本当によかった」と喜び合いました。