青年部

暑い...暑い......。ビールだ!ビールパーティーへ行こう


 いやあ、ようやく暑くなって来ましたね。
 今日、明日と30℃を超えて、明後日には34℃とのことです。

 北海道、十勝の短い夏を精一杯楽しめるイベントの告知です。


 今年でなんと40回目、40年目を迎えた「帯広民商 青年部婦人部主催   ビールパーティー」が、今週の土曜日、7月8日に開催されます。

2017ビールチラシ   
  ◎開催日時:平成29年7月8日(土)
            午後6時    開場
            午後6時半   開始
   
  ◎場所:とかち館
   (MAP

  ◎参加費無料:パーティー券1500円(ビール3杯)
            当日も販売しています。

  ◎ステージイベントや、テーブル対抗ゲーム。
   毎回大好評の、抽選会もあります。
    おいしいおつまみ販売もご用意してお待ちしています。

    主催:帯広民主商工会 青年部 婦人部
                お問い合わせ 0155-22-4555


 最近こういったみんなで飲んで楽しむイベントが少なくなってきたこともあり、参加した方からは、「楽しかったよ」「また来年もくるから」と、好評です。
 誰でも参加できますので、お気軽にご友人や取引先の方々など、お誘いあわせて参加してください。

 今の予報だと、30℃近い日になりそうです。
 
 十勝の短い夏の夜を、楽しみましょう。


 かんぱーい



 民商事務局 青山
   

地元で商売を続けたい!帯広・十勝を新たな希望地域に!

新たな意気込みをもって
DSC_0384 塗装工として10年以上の職歴をもち、6年前に独立しました。仕事内容は、家の塗装、外壁、内装の塗装ですが、孫請けの立場です。
 鍛えられた職人気質は変わりませんが、周りの同業者は高年齢化し、後輩がいないのでいつもアンちゃん扱いです。
 孫請けの単価は生活するのが精一杯、大変低いです。
 夏場と比べ費用や時間が増えます。ところが氷点下10度前後の現場でも、夏場と同じ単価です。
 まず雪はね、家の周りに足場を設置し、ビニールシートで覆いつつ一気に塗装するのです。
現場は常に灯油を使います。
今年は異常に雪が多く、その上、「アベノミクス」で円安になり、物価が上がり、燃料代が経営を直撃しています。

建設業の衰退が招いた職人不足
この間の職人不足は深刻で、応援を頼んでも職人がいません。
高い単価で無理して、外注しています。
 DSC_0376職人としての喜びは、「いい仕事しているね」と声かけられることです。
最近は工期におわれ大変です。
朝から夜遅くまで仕事、体がもたない、腰が痛みます。
「このままの仕事で良いのか、常に悩みます。最安値の単価、与えられた職人としての仕事で終わって良いのか」と。

民商の仲間と交流して
民商の仲間と交流すると感じるのが、「主張する勇気、自律の道」です。
「まずこの商売で自分自身が自立して」「いっぽ一歩成長するプランをたてるには」「それを実現するには」など深めています。
出た結論は、正規の従業員を雇うこと、切磋琢磨、教える立場から勉強、自分も成長することです。

正規の職員の採用めざして
当たり前のように見えるこの結論、多くの企業がリストラ、非正規雇用で経費削減の道を歩んでいる中での結論です。
雇用対策で融資申し込んでも、「今の仕事増、消費税アップ前の駆け込み需要でしょう」「すぐ仕事がなくなり、返済できるのか」「熱意だけでは…」と冷ややかです。
この間の職人としての実績を「単なる数字上の売上しか見ない」対応です。
いまのデフレ不況に立ち向かっていく意気込みを評価してくれません。

仲間を信頼し、知恵と力を借りて新たなチャレンジ!
孫請けの立場が身に染みています。
民商の仲間と話し合って一つひとつ勉強したり、金融機関や保証協会からもアドバイスを受けるなど自律化の道に一歩踏み出しました。
具体的には、「帯広市の小規模事業者の登録」し、官公需を受注すること、同じ仲間に声をかけて「ネットワーク」をつくり、あらたな仕事確保に活路を求めことを方針化しました。
帯広民商の仲間で建設関連業者で作っている「平原ネットワーク」などのように若い業者のネットワークに関心を持ちます。

苦労はともなうが、「地元で仕事を続け生き抜く」と
この間の苦労は、暗闇からひと筋の光を見つけた思いです。
「地元で仕事を続け、生き抜く」との強い思い、そのためにも模索しながらチャレンジ、いつも障害にぶつかるますが、民商の仲間の助言と交流、励まされて頑張っています。

ひびきあう青年たちの想い!青年フェスタ、札幌で開催!

10月28日、札幌で第3回青年フェスタ開催!
フェスタ 学生から業者、弁護士などさまざまな青年が集まりました。
 若手弁護士の神保先生から「憲法からからみた、青年を取り巻く背景」と題した講演があり「なぜ?」「本当?」を突き詰めること、さまざまな視点から見ていくことが必要とし、今の青年が抱える問題を一つ一つ読み解いていく講義となり、参加者は自身と照らし合わせながら真剣に聞き入っていました。
 青年からアピールでは、高校生からは「お金がなくて修学旅行へ行けない友人のためにまつりの出店と募金で費用を集めた」「いじめを受けた友人が退学したことに苦悩している」。大学生からは「奨学金を借りないといけなくなったが、卒業と同時に利息込で600万円以上の借金を抱えて社会にでなければ行けない」と発言。業者青年からは、北見の佐々木さんが、改正国税通則法や消費税のことなど業者青年の実態を報告しました。
被災地からの報告も受けて
121028青年 ゲストとして、被災地仙台のソニー労組で震災直後の雇い止め解除を目指して闘った青年2名仙台から駆けつけ、震災当時の状況から、雇い止めをされ仲間を集めて闘い、実質勝利を勝ち取った話をリアルに語ってくれました。
 デモ行進では、それぞれ思い思いに「原発反対」「休みをください」「時給をあげろ」などプラカードに記入して行進、太鼓のリズムにのせて、札幌の市民に元気な声で訴えました。「新鮮だった」と感激して散会しました。

(集会に参加して。手記)

全国から536名の青年が「友につながり未来へ前進!今が時代の転換期~つかみ取れ若い力で~」

第12回全国業者青年交流会
20121008青年312回目を迎えた全国業者青年交流会が被災地宮城県松島で開催され、全国から536名の青年が「友につながり未来へ前進!今が時代の転換期~つかみ取れ若い力で~」というテーマのもと一堂に集い、商売はもちろん、生きがいや復興への思いなど互いに語り合い、全国の仲間と交流を深め、青年部を大きくしていこうと決意しあいました。
 被災地を励ますという思いから始まった交流会は、現地宮城県青協の小林実行委員長のあいさつ、大橋松島町長が歓迎のあいさつに駆けつけくれくれるなど、これまでの交流会にもまして意味深い交流会となりました。
地震、避難したが、目の前で母親・従業員が……
吉田敬一駒澤大学教授をコーディネーターにパネルディスカッション。
に、被災地で被災した2名の青年がパネリストとして参加して、被災当時の状況から今の現状までをリアルに語ってくれました。「地震があったときに事務所から建設現場に駆けつけ従業員を避難させた」「事務所に戻るも、目の前に津波が迫って来ていて」「事務所に残っていた母親と従業員を助けだせずに目の前で事務所ごと流された」など涙ながらに語ってくれました。
生き残った親友も「自殺」という悲惨な結果に、でも希望を持って頑張って……
最大のショックは、”親友の自殺”で自暴自棄になった時期もありましたが、亡くなった人の分までがんばらなくてはと、支えあってきた最愛の女性と結婚しお子さんも生まれたとのことでした。「子どものためにがんばっていく」と力強く語っていた姿に心打たれました。
原発事故に向き合って
 父親と共に建設業を営んでいる郡山民商青年部員は、原発事故後、放射線から逃げるように県外に出て行く人たちもいるが、自分は地元に残ってがんばっていくことが復興と決意を語ってくれました。
「青年大交流」で生き抜く道を交流
20121008青年1 では、各県の青年部が工夫を凝らしてアピール、大阪ではスライドを使って「わっと大交流会」という経営交流会の紹介や大規模で行った焼肉交流会の報告、東京は寸劇を作って、笑いを交えながら、今の野田内閣や橋本維新の会を痛烈に批判。茨城では、カフェを経営している青年が原発反対のマイクアピールをするなど会場は大いに盛り上がりました。
 夜には、「大名刺交換会」が行われ、地元宮城を初めとした東北の物産展示や、業界ごとに分けたテーブルでは、積極的に名刺交換を行う姿もあり、商売の交流も行われました。
明日にむかって
 2日目は、それぞれが分散会に分かれ、テーマに沿った討論を行いました。
 被災地をめぐる移動分科会に参加した青年からは、「石巻の海産物製造の会社に行ったが、よくここまで復帰したなというくらい、当時はすごかったようだ」と、津波の恐ろしさと人間の強さを語ってくれました。参加した青年それぞれが、商売・人生において大きな糧を持ち帰られた交流会になったと感じます。

崩壊する社会保障、青年業者を直撃!

「若いから働け!」では未来が見えない!

若者の社会保障の実態は、ここ数年でさらに悪化しています。
とりわけ、驚きなのは、健康保険証を持っていない青年業者が全道で8.6%まで増加しています。

  (加入している医療保険)
  国保     全国75.0%、全道71.8%
  組合保険  全国 9.5%、全道 7.5%
  政管保険  全国 7.3%、全道 7.1%
   無保険   全国 1.1%、全道 8.6%
  その他    全国 2.7%、全道 1.2%
  無回答    全国 4.3%、全道  3.9%

P1050060 青年業者は独立開業者か2世の事業後継者です。
 朝早くから夜遅くまで、必死になって頑張っています。
 しかし、「単価が安い…」「信用つけるのはこれから…」「未経験からくる失敗も多い…」と深刻な問題が山済みしています。

 それでも「体が資本」「元気だけが取り得」「新しいものチャレンジしている」「もっともっと工夫して夢を実現したい」と持てる力を総発揮しています。しかしそれも「元気なうちだけ」です。
 一度体を壊してしまうと商売もうまくいかないケースが多々です。

 それでも病院に行ける時は良いです。「金がなくて……」「保険証がなくて……」と病院にいかず深刻な事態に落ちいた青年業者が増えています。国民皆保険制度で守られるべき医療保険の実態が、とりわけ北海道の業者青年の中で崩壊してきており、無保険の子ども世帯が社会問題になる実態が数字としても表れています。

 民商青年部では、この実態を共有しあい、国や自治体などに伝え、業者青年の地位向上の運動を拡げていきます。
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メール:minsho@octv.ne.jp
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