先日、全国各地の民商の事務局員と交流する機会がありました。
事務局員のなかには、「どうして民商が平和運動をするのかわからない、『記帳を教えてほしい』と民商に駆け込んでくる人はいるが、『戦争になりそうで困っている』という相談はないよね(笑)」と言う人もいました。
確かに会員さんや事務局員のなかには要求に追われ「どうして平和運動?」と首をかしげる方もいます。
戦争は身近な問題ではなく、経験したことが無い人がほとんどです。
その問いの答えは「戦争中に中小業者に何が起きたのか?」ということにあると思います。
6日付の全国商工新聞の2面でも触れられていることですが、太平洋戦争中は新規開業は認められず、小売業は多くが強制廃業となり、家業を支える子供や青年は工場や徴兵に駆り出され、およそほとんどの業者が壊滅したといわれています。
いまでは考えられないことですが、こういったことが事実として伝わっている以上、平和について考え行動していく事は民商の運動として避けられません。
何十年も前から「平和でこそ商売繁盛」と運動してきた民商運動の原点をあらためて見直してみる。
事務局員 佐藤 太市
事務局員のなかには、「どうして民商が平和運動をするのかわからない、『記帳を教えてほしい』と民商に駆け込んでくる人はいるが、『戦争になりそうで困っている』という相談はないよね(笑)」と言う人もいました。
確かに会員さんや事務局員のなかには要求に追われ「どうして平和運動?」と首をかしげる方もいます。
戦争は身近な問題ではなく、経験したことが無い人がほとんどです。
その問いの答えは「戦争中に中小業者に何が起きたのか?」ということにあると思います。
6日付の全国商工新聞の2面でも触れられていることですが、太平洋戦争中は新規開業は認められず、小売業は多くが強制廃業となり、家業を支える子供や青年は工場や徴兵に駆り出され、およそほとんどの業者が壊滅したといわれています。
いまでは考えられないことですが、こういったことが事実として伝わっている以上、平和について考え行動していく事は民商の運動として避けられません。
何十年も前から「平和でこそ商売繁盛」と運動してきた民商運動の原点をあらためて見直してみる。
事務局員 佐藤 太市




