政治を変えて原発ゼロにしよう!
(原発ゼロめざす集会記事)
20121126記事 各地で「原発ゼロ」の思いで参加した集会が開催されています。この帯広、十勝でもその動きは広がっています。11月26日付け商工新聞で「11.11反原発集会」が報道されていました。
帯広民商は多くの中小業者の方々に全国商工新聞(毎週1回発行し、1月500円です。)を届け、原発のない社会めざし奮闘しています。
原発433今度は日本の番!
 福島第1原発事故から1年半余り、ドイツ、スイスが原発からの撤退を決定。イタリアでも国民投票で原発凍結政策の維持を決定しました。ドイツの原発と再生可能エネルギーの発電量の割合(AGEE)は福島原発事故前は原発の方が多かったが、事故後の2011年は、再生エネルギー20.3%、原発17.7%で、ついに逆転しました。今度は原発事故の国、日本の番です。原発即時ゼロへの運動の輪を広げ、実現しませんか。

(全商連のホームページの原発反対の記事)
広がる政治の変革を求める声!原発反対集会!