はじめての記帳、本格的な記帳、商売にあった、自分の商売にいかせる記帳は民商に!

記帳は税務署に言われてするもの?税務署用に記帳しなければならないの?
違います。今までつけてきた帳面・記帳をチョット工夫すればできます。
・それぞれの業者の営業実態や取引習慣に見合った帳簿
・毎日の売上、経費を一括記帳した簡易帳簿
・カレンダーや手帳にメモした売上と領収書整理に基づく現金式記帳
・複式簿記での記帳
・パソコン会計
など、それぞれが精いっぱいつくった帳簿を、自信もってすすめています。
「この記帳で大丈夫だろうか」との不安の方も民商に相談ください。あなたにあった記帳ができますよ。
(ご注意)”青色記帳と白色記帳とは同じ”と説明する税務署員も
ある税務署員の記帳指導は、「白色の人も青色申告の記帳と同じです。同じ記帳するなら青色申告で」「青色特別控除(最高65万円)、減価償却特例、赤字損失繰り越しなどの特権があります」と青色申告への切り替えを奨励しています。青色記帳と白色記帳の違いは明白です。青色記帳の要件を欠けば青色否認のおそれがありますが、白色記帳義務化は罰則なしの単なる訓示規定です。
帯広民商は、すべての中小業に「自分のあった記帳」を推進しています。