「感動の糠平」を訪問! 婦人部の宝さがし
6月14日(金)に第43回施設見学ツアーが7名の参加で行われました。
今回の訪問先は、糠平タウシュベツ橋梁、東大雪博物館、三木さんの画廊「ステインボック」でした。
2台の車に分乗し見学に出発、途中雨が落ち始める
が、タウシュベツに着くと傘は必要なく、端の方は崩れ落ちているが、写真でよく観る姿を見ることができて感激しました。
東大雪博物館は、移転新築され大きな建物の中はゆったりと色とりどりの蝶や虫の剥製、鳥や動物などが見ることができました。
三木さんの画廊は、吹き抜けログハウスのリビング前面に大小沢山の日高山系、大雪山山系の自然の山の姿が掛けられていて必見です。
中央の大きなテーブルに手作りのコーヒーや和菓子、漬物を奥さんの手作りのカップや器に出して頂いて話に花がさきました。
一日をゆっくり感動できる旅になり、ありがとうございました。
まだまだ月1回の見学ツアーは続きますので、できるだけ参加していこうと思います。
(帯広民商婦人部)