税金や経営、暮らしの話し合いで、消費増税中止の声、怒りが沸騰!

yo046月25日に行われた緑商支部の役員会で先日行われた浦野税理士による学習会の中身を学習。
納税者番号制度、死亡消費税、大企業とマスコミと国税庁の癒着についてそれぞれ感想を話し合いました。
: 韓国の住民番号のしくみはひどいと思った。
: 国家による管理社会だ」「死亡消費税は聞き捨てならない。
: 何を考えているかわからない
: 「大企業は『宣伝広告費』でマスコミを操作し、国税庁は『所得漏れを指摘』という脅しの手法でマスコミをコントロールしている
: 消費税の増税・法人税の減税に進んでいる姿がみえた。
: もう政治にだまされないぞ
と参加者は怒りをあらわにしました。
帯広民商は、増税ストップできる国会めざして頑張っています。
ご協力ください。