北海道から、4月25日~5月6日まで
料飲業者や飲食業者が休業や夜7時以降にお酒の提供をしないで新型コロナ拡散防止に協力した場合
20万円、または10万円の休業補償をするという決定をしました。
しかし、この給付には大きな「穴」がありました。
お酒を提供しない飲食店は対象外なのです。
定食屋やラーメン店などです。
そこで、札幌市をはじめ様々な自治体が、独自にこの「穴」を埋める施策をつくっていき、帯広市でも20万円給付対象者は+10万円、20万円+10万円、対象外は0円+30万円となり、すべての飲食店で「30万円」が給付されることが決定しました。
いや、よくやってくれました!この短期間に!
下の画像が帯広市から送られてきた、休業支援の第1弾チラシです。
25日から道の休業支援の対象期間が始まるということで、市も案を練りながら、周知にと頑張ってくれています。
周知を早めにと作ってる第1弾チラシなので、細かな詳細はまだ決まっていないところもありますが、明日でてくると思われる詳細な報告を待ちましょう。
民商でも、連絡が来次第お知らせしていきます。
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融資事例、まだまだたくさんありますので、明日以降アップしていきます。